logbook.scripting

クラス ShipItemProxy

java.lang.Object

logbook.scripting.ShipItemProxy

すべての実装されたインタフェース:

ShipItemListener, TableScriptListener

public class ShipItemProxy
extends java.lang.Object
implements ShipItemListener

作成者:

Nekopanda

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
ShipItemProxy()

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
void	begin(boolean specdiff, ShipFilterDto filter, int specdisp) 艦娘一覧の内容更新開始時にbody()が呼ばれる前に呼び出されます。
java.lang.Comparable[]	body(ShipDto ship) 艦娘データに対する拡張表示内容を返します
void	end() 艦娘一覧の内容更新が終了したときに呼び出されます。
static ShipItemProxy	get()
java.lang.String[]	header() 拡張するカラムに対応するヘッダーを返します

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

ShipItemProxy

public ShipItemProxy()

メソッドの詳細

get

public static ShipItemProxy get()

header

public java.lang.String[] header()

インタフェースからコピーされた説明: TableScriptListener

拡張するカラムに対応するヘッダーを返します

定義:

header インタフェース内 TableScriptListener

戻り値:

拡張するカラムに対応するヘッダー

begin

public void begin(boolean specdiff,
                  ShipFilterDto filter,
                  int specdisp)

インタフェースからコピーされた説明: ShipItemListener

艦娘一覧の内容更新開始時にbody()が呼ばれる前に呼び出されます。

定義:

begin インタフェース内 ShipItemListener

パラメータ:

specdiff - 「成長の余地を表示」が選択されているか

filter - フィルター

body

public java.lang.Comparable[] body(ShipDto ship)

インタフェースからコピーされた説明: ShipItemListener

艦娘データに対する拡張表示内容を返します

定義:

body インタフェース内 ShipItemListener

パラメータ:

ship - 艦娘データ

戻り値:

表示内容

end

public void end()

インタフェースからコピーされた説明: ShipItemListener

艦娘一覧の内容更新が終了したときに呼び出されます。

定義:

end インタフェース内 ShipItemListener